音響測定

2001/10/9

’99 525i M-Sport 純正ハイファイオーディオの音響測定をしてみました

●使用機材

グラフィツクイコライザー調整用
Technics SH-8000
付属のマイクは耳の位置に置いて
自分が座って測定
外部入力端子があれば、直接アナライザーから
入力し測定しますが、ない為
このCDを6連装CDユニットで再生し測定しました

HiFi CHECK CDU-102(社)日本オーディオ協会
(輸入:オーストリア製)
使用トラック:No.35〜65(1/3オクターブバンド
ピンクノイズ相当信号:-8dB,L+R)
20Hz〜20KHz、31ポイント

●測定結果

下図の赤い線は、左写真のようにTONEが全部
中央の状態です
測定はアイドリング状態で、エアコンON
ファンのレベルは+3です

暗騒音レベルは 75dB前後で、音量は
ツマミがダイヤル式なので、位置が分かりませんが
1kHz、90dB(SPL)のレベルで測定しています
実際に このレベルで音楽CDを再生すると
私が高速道路で 100km/hにて走行時に聞く
レベル位です

実際、周波数を変えながら聴感上では、音像定位が315Hzあたりからドア下に移動し
100Hz以下でリアに移動して聞こえます
スピーカの配置でそうなるのですが、音域で音像が移動すると、音楽再生時に全体の
バランスが崩れてしまうのではと感じました
高域は、レベル上メータは振れてはいますが、聴感上きれいに聞こえる感じではありませんでした
実際に測定器のメータの振れは、騒音系と同じで何かの音が出ていれば振れてしまい
それが、忠実に再生されているかどうかの判断はできません
一番良いのは、スペクトルアナライザーによる測定ですが、高価なので実現しませんでした

青い線は、左写真のようにTONEを調整した結果で
低域が早くから後ろに回るため、Faderをフロントよりに+2
Trebleを+2に設定しました
結果、100Hzの山が下がり 音像が後ろに回らないようになりました

各レベルをコマ目に調整し、測定はしませんでしたが
聞く時のボリューム位置によって違うかもしれませんが
私はノーマルより、この位置で聞いています

測定で気になったのは、ドア下のスピーカーが
音量を上げると、ビビルようなで
デッドニングして改善でしょうか