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Event Data Recorder |
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Update 2015.4.12 |
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ドライブレコーダーを付けたいと思う方は速攻付けていると思いますが、純正品が無くて後付感を感じて
なかなか踏切れなく模索していました。
小さい物を探して、NX-DRW10H を￥1万以下で入手できたので取付ることにしました。
この商品は、本体に液晶表示は無く（マイク、スピーカーは内蔵） Wi-Fi でスマホやPCと接続し確認。
microSDカードに記録され、バッテリー内蔵の為アクションカメラとしても使用できるものです。
付属品はたくさん付いていましたが、スマートに付けたいと思い、シガーソケット電源やユニバーサル
マウント、USBケーブルは使用しませんでした。 |
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使用した付属品は、右上のマグネット
マウントのみ。
付属のmicroUSBケーブルは、ストレート
だったので、L型上向き（写真下）ケーブルを
購入。
右のL型ステーでカバーに取付します。 |
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電源は MicroUSBからの５V供給なので
電流を確認するとMAX0.5A程度
これなら、５V三端子ICで行けるとやって
みたのですが、小さい放熱板を付けても
実測 ７０℃ くらいだったので、.炎天下の
室内では心配かなと思い、付属品のDC電源
アダプター（シガーソケットタイプ）を分解して
中の基板のみで使用することにしました。
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このアダプターは、３Aのスイッチング電源
IC使用で、温度は実測 ５０℃、カメラ本体も
レンズ前で ４０℃超え
これなら問題ないと思います。
心配なのは、スイッチング電源のノイズが
フロントカメラやセンサーに影響があるか
どうかが心配です。
カメラは艶消し黒に塗装 |
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電源は、キー連動で常時１２Vが来ていたので、ルームランプの配線から分岐します。
（ヒューズボックスでは30Aになっています）
ルームランプを外し、フロントウィンドウのセンサーカバーを外します。
ルーミラーの支柱の小さいカバーを外します。（写真の緑色のツメ）
フロントウィンドウ側の大きなカバーを外します。（写真の赤色のツメと黄色の部分）
※赤色部分を外して下に外し、フロントウインドウ側にスライドさせ、ルームミラーを動かしながら当たらないように回して
外します。（写真の青色の部分はツメでなく、はめ込みです） |
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| ルームランプのコネクター（茶/黄：-、赤/紫：+）から分岐 |
基板を丸ごと自己融着テープで絶縁して接続 |
ルームランプユニットをはめ込み、中央のスペースに（仮） |
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| ステーの取付は、MagXのマグネット30mmで固定（仮） |
ステーとマグネットマウントを同化するように塗装 |
視野は狭かった |
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両面テープが好きでないでの、今回マグネットで取付ようと思い 30mmφ2個 を購入。
センターに付けようと思って、カバーを外したら当たり前ですが、センサー部分に占領
されていました。
仕方なく助手席側へずらして、取付。
マグネットなので、いつでもカメラ本体、ステー共に別々で外す事ができます。
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カメラは軽くて小さいと思っていましたが、外から見ると結構大きく感じます。
カメラ本体のレンズ側は、ステルス性を高めようと艶消し黒で塗装しているんですが
microUSBケーブルもグレーに塗装すればいいのかな？ |
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Golf7のページ |
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